あの桜の木の下で出逢った相手があなたで良かった。きっと私はもう、あなた以外好きになるなんて無理でしょう
私はきっと、あの桜の木のしたで
猫に笑いかけるあなたの姿を見て
恋をしてたんだ
私の最初で最後の恋の相手が
あなたでよかった
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これは、フィクションです
初めて書いた小説なので
駄作ですけど
読んで貰えると嬉しいです
始(^^)3月28日~
まだ未完成です