あなたの悲しそうな目…
私の辛い過去…
どうして私は生まれてきたの??
私はあなたの何??
あなたでいっぱいじゃない私の心はどこか淋しげだった。
でもいっぱいにしたくはなかった。
あなたのためでもあり、私のためでもあるから
もう、あなたのコトは思い出さないの…
ねぇ…あなたは私を心のどこかでとめていますか??
私と居て楽しかったですか?
私はあなたの…
彼女だったのですか?…
いないあなたに言ってもわからないのはわかってます。
ケド、まだあなたを側で感じたくて、忘れたくなくて………。
そんな私は「恋」する資格はありますか??…