これは私の恋愛体験をもとに書きました。
純也との出会いは運命だと思ってた。
ずっと一緒に居られると信じてたのに
まだ高校生だったけど一生懸命に純也を愛し、純也に愛されたいと毎日願っていた
私の宝物はあなたとの日記帳だょ
今でも日記帳を大切にとってあります。
日記帳があるからいつまでたっても新しい恋が出来ないのかもね…
ねぇ、私の心にはまだ純也がいるょ
あなたが私の心に残していった物は大き過ぎるょ
あなたの存在が今でも大き過ぎるょ
あなたの事を忘れられたらどんなに楽なんだろう…
忘れようとすればするほど忘れられないよ
苦しいょ
だけど、愛しいよ
是非読んでみて下さい