幼い日の貴方は
「苺! 遊ぼうっ!!」
私に眩し過ぎる位の笑顔をくれた。
何度も何度もその笑顔が私を救ってくれた。
―――――――だから
「何こっち見てんだよ……さっさと失せろ」
今度は私が悠を救ってあげる。
2009.6.4~
はい、小説初めて書きます><
更新はゆっくりとしていくのでお願いします;;