あの頃の私ゎ、
あなたが大好きでたまらなかった。
あなたしか見えなくて、
周りなんて全く見えなかった。
ただひたすら
追いかける事しか
出来なかった。
だから、
何を言われても、
1度も嫌いになんて
なれなかったんだ。
※ノンフィクションとして、
忠実に書いていけたらと
思います。
完結出来る様、頑張りますので、良かったら読んで下さい。