先生の気持ちなんて正直どうでもいい。あたしが先生を好きなことが結局すべてなんだから。
苦しいと感じていた
死にたいと思ったこともあった
けれど
愛されていると知ったとき
生きていけると思った
以前は
「死んだら不幸にもなれねーんだぜ」
という名前の作品でした