あおを愛してⅠ【完】

作者フウ

先生の気持ちなんて正直どうでもいい。あたしが先生を好きなことが結局すべてなんだから。

苦しいと感じていた

死にたいと思ったこともあった


けれど

されていると知ったとき

生きていけると思った






以前は

「死んだら不幸にもなれねーんだぜ」

という名前の作品でした