君の声*LastVoice*

作者林檎

彼女に、なれた喜び。一方、捨てられた悲しみ。2つを、合わせて、書いてみました。純愛です。 

どうしても伝えたかった事と

伝えきれなかった事を


小説として書かせていただきます。                                

私情をつずったただの文に思う方もいると思いますがどうか、書き終わるのを、温かく、待って、ください。

すみません。



なお、まだ前の小説も書き終わっていません。



終わっていないのに何で?と、思われる方。

すみません。 





だけど




どうしても




今、これを書かなくちゃいけないんです。




どうしても‥‥。




最後まで、いろいろすみませんでした。



よければ、読んでほしいと思います。


でわ、、、、林檎でした。



★★★★★★★★★★★★

ねぇ?



見てる?



今日もあたしは


頑張ってるよ。



笑っているよ。




あなたは、笑ってる?




元気? 



ねえ?




おしえてよ