好きで付き合ったのに…素直になれない私。背中を向け続けて…そして悔やんでも悔やみきれないくらいの後悔をする。別れた今でも…私はなんちゃんが好きです。
私には彼氏がいました。
ずっと一緒!!って約束したのに…
その彼は…もう私の隣にはいません。
もし…もし…過去に戻れるのなら伝えたい。
ホントはホントは大スキなんだよ。
これは私…斎藤亜湖の後悔物語です。
もし…この小説を読んで…共感してくれる人がいるなら…書き込んで下さい。
もし…私と同じような人がいるなら素直になって下さい。
きっと…後悔しますから…