あの頃に見た桜

作者獄寺蒼詩

このストーリーは

幕末で活躍した新撰組の小説です


沖田総司がmainとなっております


寿命が少なく、もう死んでも可笑しくないと苦笑いする沖田に、ヒロインは彼に屯所の近くの桜を見せに行く


そして、来年も一緒に観に行こうと、指切りをする


沖田総司とヒロインは来年も桜を見ることが出来るのでしょうか・・