─あの時君に不幸がなければきっと会うことはなかったんだね。
いつもそう思ってしまう。
あなたのことが──
好きすぎて。
これから少しずつですが
以前書いていた春恋をもっと分かりやすく書いていきたいと思ってます(・ω・)
へたくそな私の文章ですが…温かく見守って下さると嬉しいです☆
よろしくおねがいします。