あの時の
あの事件は
今でも忘れられない
本当に
すまないと思いました
あなたは
光を失い
今まで
どのくらいの恐怖の中で
生きてきたのか
俺には想像できないけど
それでも君は
笑顔で俺に
笑いかけてくれた
こんな俺に…
並行して書いてます
どちらかの小説が遅れるかもしれないですが
どうか
見てください