ノンフィクションで書いています。たった一つの宝物は俺の手の中から消えていった。残してくれた思い出とともに俺は今も生きています。

さようなら、俺のたった一つの宝物。



楽しかったよ、君と過ごした1週間。

毎日毎日・・・幸せだった。



もう、君の体温を感じることは出来ないんだね。




最後に抱いた時は、冷たくなっていた君。







※これは、ノンフィクションです。

これを読んで命の重さが分かってもらえたらなと思います。

誤字などがありましたら、掲示板へ。

よろしくお願いします。





 





  


 ~静かにこの世から巣立っていったアポロへ~