♪音色♪

作者綿音

もしも、好きな人が音を失ったら…あなたはどうしますか?大人でも子供でもない、そんな登場人物たちが送る純愛ストーリー。【私の音色は今もあなたに届いてますか?】

私が悲しいとき、


辛いとき、


嬉しいとき、


楽しいとき、


淋しい時…



支えてくれたのは、あなたでした。


聴こえたのはあなたの音色でした。



だから、これからは


私がずっとあなたに届けてあげる。



あなたと私、2人の音色を。





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※更新は不定期です(´`;)


初めての小説なので、

文が変だったり誤字・脱字もあったりしちゃうかもしれません(><)こっそりご指摘ください☆★


これは、実話とフィクションを交ぜた話です。


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