大切なもの

作者ちな

生きることの価値なんて…

ないと思ってた。



ただ周り流されて…



悪いこともたくさんしながら

生きてきた。



友達なんていらない。

男なんて信じない。



人生なんてどうでもいい…。



そんなとき…

あなたに出会った。



あなたに出会わなければ

こんなに苦しくて…

辛い思いしなかったのかな。



最後まで迷惑かけて

ごめんね……。




今でも大好きだよ。






※一部性的表現があります。

苦手な方はご遠慮ください。

この話はフィクションです。