あなたと過ごした、たった2ヶ月の日々…






あんなに傷ついたのに今もあなたを思い出すのは




傷ついた分、幸せもあったからなのかな…






あなたは私と過ごした2ヶ月間、何を思っていましたか…??





今もその答えだけが見つかりません…








※この小説は実話ですが、プライバシー保護のため名前や地名は変えています。また個人が特定できるような内容は変えてあります。



この小説は私自身の気持ちを整理するために書きました。


みなさんに伝わるものは少ないかもしれませんが温かく見守って下さい。