白叙情詩【完】

うっとり… 分かりやすいストレートな言葉で綴られる詩。 失恋、片想い、両想い いずれの設定の詩も、未来へ向けての前向きな意志が感じられる 読み手に生きる力を与えてくれる素敵な作品です。 男性視点の詩では、蓮様に想われる自分を 女性視点の詩では、蓮様を一途に想う自分を 妄想して楽しみながら読みました。 蓮様、好きです。 (*´∇｀*)←妄想中

美しい 繰り返しの表現が巧みに使われていて、『想い』がより鮮明に伝わってきますね！ 美しく綺麗な表現ばかりで、本当暖かな世界観が味わえました。 最初にはっとしたのは『桜舞うころ』の『待ち合わせた午前十時』。 具体的な時間を表すことで、リアルさがより伝わりました！ 『信愛なる月』の『その光を愛に変えて君に贈ろう』は個人的に美しくて素敵だと思います！ それと、『私らしさ』『私のかけら』『今宵の願い』が気に入りました♪ これからもがんばってください！

透明な世界 すごく　美しい世界でした一番　心に残ったのは　８ページの詩です 私は　星　流れ星　花　という言葉が　好きなんですだからでしょうか… でも　どの詩も　美しくて透明感がありました 素敵な世界ですね　ページ数はこれからも　増えるのかな？もっと読みたいな