僕の物語。変化を求める僕が出会った、あなた。僕はあなたに伝える。「僕が死んだら・・・」
僕が死んだら
誰が悲しむのかな?
いや、
『誰か悲しむのかな?』
きっと誰も悲しまないだろう・・・。
僕はいつ死んでもいい。
でも、
この世界に
あなたがいるのなら、
生きていたいと思ってしまう。
あなたに言いたい。
「僕が死んだら・・・」