続きは、これから。

作者

あたしは


どんなに辛くても


誰に邪魔されても


嘘をつこうとしても



あたしの心は裏切れなかった




君が好き




それだけは


誰にも変えられない


事実だから。



いろんなことがあった


楽しかったことも


辛かったことも


全てがあってこそ


今のあたしがあるんだ



だから あたしは


進み続ける────