主に不思議系(?)な詩を中心に更新していくつもりですので、暗め系なモノや少しゴシックっぽいモノが御好きな方は、暇潰しにでも御覧になって下さると嬉しいです。




此処は、管理人の誘飽が唯思い付くままに書いた詩を置いていく場所です。

基本的に長めなモノが多いので、何かの歌詞を読んでいるような感覚で楽しんで頂けると嬉しいです。







※注意

誘飽が少しグロテスクだと感じたモノには一応“(※)”の記号を付けてありますが…其の他の詩も一般的には暗いし、グロいと思われる表現を含む場合もあるかと思われますので気を付けて下さい。

(因みに、―Black―の章にあるのが暗め系の詩。

―White―の章にあるのは明るい系の詩です。)