自分の経験を元にした、結衣の悲しい恋物語です。初めてなのでカナリ意味不明ですが、一生懸命気持ちを込めて書きます♪最後まで読んでもらえると嬉しいです。
「結衣はさ~、」
「ん??」
「愛したい派?それとも‥愛されたい派?」
「あたしは‥」
今思えば‥
ナツのこの質問が、あたしの人生に大きな大きな影響を与えたんだ。
あたしはホントに最低な女だった。
人間として、最低だったよ。
自分の経験を元にした、結衣の悲しい恋物語。