光を失った少女

作者みぃ汰

あの日 あの時 あの瞬間から光を失ったあなたは太陽みたいな笑顔で私に微笑んでくれたよね…私は変われたんだ…ありがとう…ずっとずっと愛してるよ

どんなに愛し合っても




別れなきゃいけない時があって







それが切なくて、悲しい別れだとしても







また出逢いはあるんだ。








高校二年生の未来のお話です。







フィクションとしてお楽しみください。











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