純、涙、恋、嬉、

作者:まあた

ゆっくりとけてく・・・・



そのほろ苦い唇と共に・・・・





それは誰にも止められなくて





彼自身も止められない




甘くて苦い恋だった-・・・




書初:2008.11/2日