毎日が桜色していたあの頃。
大好きだったんだよ?
あなたが…
あたしの気持ちはあなたに届いていましたか?
きっと届いていたよね。
だってあなたの気持ちは痛いほどあたしに伝わってきていたから。
あたしたち、愛し合っていたよね。
なのにあなたはどうしてあたしの傍からいなくなってしまったの?
もうあたしがどれだけ泣いても戻ってこないあの場所へと行ってしまったの?
もしあたしのお願いが受け入れてもらえるならまたあなたに逢いたい、話がしたい…
ただそれだけでいいんだよ?
この話はあたしの実話です。
一部に過激な表現があります。
苦手な方はご遠慮下さい。
よければレビューお願いします。