桜の花びらが散ると共に私の中の貴方との思い出が詰った桜の花びらが散りました...でも今だけその花びらを一生懸命拾い集めます...
好きだよ...
愛してる...
貴方はそう言ってくれたよね??
でもその言葉や貴方の顔さえ
桜の花びらが散ると共に私の中から消えていった..
ごめんなさい
*この小説はフィクションです