何十年ぶりかに帰った故郷、、、
幼き日のちょっとした不思議な記憶、、、
私は気付かなかった、、、
あの日から、あの瞬間から、あなたがずっと私のそばにいてくれていたことを、、、、、、、。
故郷に戻り過ごすうちによみがえる私の幼き日の大切な思い出、、、。
「君が必ず戻ってきてくれることを願って、、、君の記憶を僕にくれないかい」
「きっと君は戻ってきてくれる、、、僕はそう信じてる、、、大好きだよ、、咲」
私の記憶はどこへ、、、?
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恋愛物ではありますが、多少のオカルト的&グロテスクな表現が含まれております。
それをご確認のうえ、大丈夫だろうという方は進んでください→
どうぞよろしくお願いしますm( _ _ )m
by 杉野 雅