今日の放課後も大好きな“あの場所”で
きみの姿を見つめているぼくは、
いつかきみと並んで歩く日を夢見る毎日。
きみのこと、遠くでしか見れないぼくだけど、
ホントに大好きなんだ。
そんないつも通りの日々をすごしてたハズなのに、
来月の末に行われる文化祭の係を、
きみと彼と3人ですることになったぼく。
遠かったきみとの距離は
日増しに縮んでいくんだけど…。
文化祭前日の今日、きみと最後の居残りの日。
またあの日々に戻ってしまうという
思いを抱えながらぼくは登校した…。
今日の放課後も大好きな“あの場所”で
きみの姿を見つめているぼくは、
いつかきみと並んで歩く日を夢見る毎日。
きみのこと、遠くでしか見れないぼくだけど、
ホントに大好きなんだ。
そんないつも通りの日々をすごしてたハズなのに、
来月の末に行われる文化祭の係を、
きみと彼と3人ですることになったぼく。
遠かったきみとの距離は
日増しに縮んでいくんだけど…。
文化祭前日の今日、きみと最後の居残りの日。
またあの日々に戻ってしまうという
思いを抱えながらぼくは登校した…。