とある事情から両親を殺害した拓郎は、幼馴染の光正と共に両親の死体の埋め場所を探して逃避行する。

神様を恨むより先に、

自分を生み出した両親を

消してしまいたかった。



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許されない愛だとしても、

受け入れられなくても、

ボクは君を愛している。





タンポポ様、まあみ様

レビューありがとうございます!!