私はある日…君に恋をした…。
同じクラスの君に…。
君はいつも元気で笑顔だった。
ムードメーカーってだけでモテていた…。
そんな君に恋をしてしまったのだ。
私は勇気を振り絞った…。
『君が好きです…』
返事はおそらくNoだろう…。
私は全然小さな存在だから。