ある病気を抱えた少年不安な毎日をかえたのは一人の少女の勘違いからだった
僕はいつ“今”を
忘れてしまうかわからない。
不安な毎日の中で
僕は
―――――――君と出会った。
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久しぶりに書きました!
更新の速さは亀並かもしれませんw
できるだけ頑張ります!
応援よろしくです