私が追い詰めて
私が殺した。
どうしようもないくらい
愛してやまない彼を…。
罪の意識から生まれた
間違った謝罪。
あの悪魔を彼と重ねた。
幸せを願った、あの日
私の世界は一変したんだ。
名前も知らない貴方は
私の
“guardian angel”
守護天使
~恋、焦がれ冬の思い出~