芽亜の知り合いの実話を
元にした恋愛小説です。
まだまだ文才も無いので
長い目で見てやって下さい。
また、誤字脱字があった場合
メールで教えて頂ければ幸いです。
--予告--
第一印象は最悪!
その上、俺様!?
マヂでありえないから!
何かの小説の台詞で
"ありえないことはありえない"
って有ったけど
私の中のこの感情って?
気付いたら手遅れ
運命の歯車は回り続ける
たとえ何かを失ってしまっても・・・