星空の夢

作者唯我

何気なく過ごしていたあの日々。もう戻れない。星空の下で大切なものを見つけたから

いたって普通の高校3年生、柊隼人は終業式を迎えていた。


これからも続く平凡な日々を過ごしていく・・・

はずだった・・・


しかしある不思議な出来事から隼人の生活は平凡とはほど遠いものに・・・

(SF恋愛)