記憶の欠片Ⅱ (更新中)

作者

記憶の欠片の続編です。
記憶を無くした少女雪乃と、暴走族の話です。




残りの欠片は後少し。








(雪乃は、ものじゃない)





(僕は、ずっと、この時をまっていた)








新たな、危険が雪乃を襲う。




守りることができるのか?


「俺は、お前を守る。」

どういう意味なの、刹那クン。


「もう少し俺を頼ってよ」

優しい彼は輝クン。


「協力すれよ」

女嫌いな葵君。


「雪乃を信じてみたい」

一歩踏み出す彗クン。


「雪乃に近づくな、下衆。」

口がわるいよ光賀クン。


「あまり無理はしないでください」

目が笑っていないよ悠里君。


「・・・だめ」

雪乃命の秋登君。


「大丈夫だ」

自身満々の春登君。



「誰か、助けて・・・・」

雪乃は深い闇のなか・・・・・・・・




動き出した、時間は止まらない。









レビューまってます!



流れ星☆さん、ルナさんレビューありがとうございます。