君に捧げるウタ

作者夏の草

君の側に僕がいた

いつからかの話

時は今

足早に過ぎていった



あれから

僕らは

覚えてる?

あの時に

戻れない


あの日に

伝えたかった言葉

今ここで

伝えます…






まだ、未完成ですm(_ _)m

起承転結でふり分けているため全体的に箇条書きです