君の瞳に私を映してて‥
私の瞳に君を映してたい
憎しみ 悲しみ
苦しみ 怨み
毎日その感情だけが交差する
誰か私を認めてよ
安い女だなんて思わないで
ただ人に愛されてみたい
闇からだして
優しい光に包まれたいよ‥
そんな時に
私の人生を変えてくれた
君達2人にありがとう
愛してくれて
※必読
実話に少し手を加えた
実話に基づくフィクションです
書き初め9月15日
初めての作品
~愛の音~
感情してくれた方や
気付いた事がある方
レビューに書いていただけたら
幸いと思います。
まだまだ至らない
小説になると思いますが
呼んでいただけたら嬉しいです
~愛の音~
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