タイトルのまんまですが、剣士と王女様が少しずつピュアに愛を育んでいます(*^o^*) 今は、戦の前日のお話の真っ最中です





私は籠の鳥だったから、楽しそうに剣を振るあなたが、大空に羽ばたいている鳥のようで"羨ましかった"






君には富も、地位も、名誉もあって、多くの人が望むものを全て手に入れている君が、眩しくて 眩しくて "羨ましかった"