今日も狂った殺し屋は、夜の街を徘徊する

作者撫子

普通の中学生志奈は、ある夜友達の流架が殺し屋だった事を知ってしまう。この時から志奈の生活は、普通ではなくなってしまった。     ※グロ注意

彼女は狂ってる。



何で普通に人を殺せるんだろう?



流架(るか)は狂ってる。



今日も狂った殺し屋 るか は人を殺す。




※この作品は一部グロテスクな表現が含まれています。