見上げた空の先に

作者愛蘭

1つ屋根の下に暮らす幼なじみの雅と美優。
すれ違いながらも互いに意識していく。
2人が見上げた空の先には…

「それでも雅が好きなんだよね」

――幼なじみ・雅に恋をする美優


「俺は恋愛対象にはならない」

――関係性に苦悩する雅


「もう1回笑わせたい」

――一途に美優を想い続ける翼


「想い」が交錯する幼なじみの3人が、見上げた空の先に見つけたものとは―――



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加筆・修正中です☆


ページ変更等が多々ありますが、完成までしばらくお待ちくださいm(_ _)m