ごめんなさい 好きになりました

作者ぬん茶

地味で引っ込み思案な「佐藤 蜜」は、おしゃれで友達がいるきらびやかなクラスメートに憧れていた。そんな蜜に、学年一番のイケメン、「長門 俊」がイキナリ「俺がお前の友達第一号になってやる」といわれて、蜜の世界がかわる。

地味な蜜がキレイになっていくと同時に、

切なくてキュンとする、三角関係がはじまる。