歪な純愛。この話は百合です。
本当に恋には色々とあると思い知らされる。
なぜ、壁というものが存在し、
なぜ、想いというものが存在するのだろう。
成就することなく消えていった恋心は、
どこに消えたのだろう?
なぜ、人は愛を止めないのだろうか?
好きという気持ちは大きくなっていくと切なくなっていく。
別にシリアスじゃないんだけどね。
【この話は、傍観者を基点とした百合の話です】