ある朝
ボクは、パパに一枚の、白ぃ紙を渡されて
「おまえは、選ばれた『勇者』になったんだよ」
突然、『魔の宝物』を見つける旅に
出るコトになったボクの。
ちいさなちいさな、『勇気の物語』 がはじまる。
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まだ、書きはじめたばかりの小説です。
つたない文章で、右も左もわからない、
歩きはじめたばかりの、初心者です。
ここを訪れてくださったコト
本当に本当に、心からの感謝です。
ありがとうございますm(__)m
どうぞ、よろしければ
足をとめて、目をとめていただけると、
うれしいです☆
※書きはじめの、不慣れなため、
すこしずつ、手なおしをするかもしれません。
よろしくお願いいたしますm(__)m
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