この小説は、少し切ない、けれど純愛、そんなイメージを描いて書きました。
君と出会い
時には喧嘩し
だけれど思いは積もっていくばかり。
何度願っただろう。
何度祈っただろう。
君との幸せを
君との未来を。
今も祈り続けている。
君の幸せを・・・