「私は、人生なんかどーでもいい」
橘 月乃(たちばなつきの)
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「お前が泣きたいとき、いつでも駆けつけるから」
月宮 和泉(つきみやいずみ)
「どーでもいい」
それが口癖の私は、”彼方”がいつに間にか、必要になっていた。
まるで糸が絡み合ったように複雑で、過去を越えた…
"Love Story"。
~作者から~
この話は「愛、永遠~アイ、トハ?~」は、出席番号16番の橘月乃の高校時代のお話です!
月乃は途中で転校した設定で、今回に至ります。
(ちなみに転校したのは、中2の時です)
更新しました!是非見てくださいっ♪
最終更新:2013 05 12 pm 09:30
※修正部分もあります。
※誤字脱字、あったらすみません。
※亀更新です。ご了承さい(;一_一)
※ペンネーム、題の変更ありです。
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有難うございます(*^。^*)