はたしてそれは恋なのか

作者珠来

余命2ヶ月
命の灯火が消えそうな時に
僕は君に恋をした。

切ない、悲しい物語。

出逢ったのは運命



それが悲しい場所だとしても……




キミといた時間は希望



それがたったの60日でも……





遠くにいったキミに

今、伝えよう

ありがとう





キミに抱いたあの感情は



はたしてそれはなのか









犀川 芹様

レビューありがとう

ございました!