トラウマを抱えた女の子のありふれたお話し。
ふたりで ひとつ
その通りでした
あなたを失って
自分じゃなくなった気がしました
自分と認識するには
あまりに足りないものだらけで
なのに
貫くこともできず
忘れることもできなかった