第一節 女好き

作者としや

俺の愛した女との思い出…今も思い出したら泣いてしまう…

俺の名前はとしや

当時中学1年。6月

俺わ本物の彼女はいねぇ

付き合う気なんてさらさらねぇ

きたねぇ男なんだ

なぜなら女わうざい

好きぃー?とか言われても反応に困るし!!

泣くし!!とにかく女わ遊び道具

俺はそういつも思っていたんだ。

今日もいろんな女と遊んでいる

ヤってはほかの女のとこ

つまりヤリ男って思われても

しゃーないわな!


俺はこれからも彼女つくらんで

一生女と遊んでいくー…とずっと

思っていた

お前と出会うまではな…