私は気付かない間に
たくさんのトラウマ達に
囲まれたみたい
ふと記憶が蘇り
そのトラウマ達が
私の心と頭で動くたびに
あなたはそっと
手を差し伸べて
安心という幸せを
初めて私に与えてくれた...
なるべく私の過去と現在に近付けて書きたいと思っています
初めて書く小説です
誤字・脱字が多いうえに、まだまだ表現が下手くそですが、読んで頂いたら幸いです