貴方は私にたくさんの
『愛してる』
をくれたよね・・・
私は貴方と過ごした日々を昨日の事のように思い出すよ。
今でも貴方の事がこんなにも『愛しい』よ・・・
ねぇ・・・啓祐・・・もう一度愛してるって言ってよ。
【実話を交えたフィクション小説です】