彼は恋をしていると"錯覚"している。 ―冷たく柔らかい。だけどどこか暖かい短篇恋愛物語―
―彼の目の奥は淋しい―
彼の私への愛は偽りなのではないか
彼は私に恋をしていると
"錯覚"を起こしている
甘くて切ない。
けれど
どこか温かい。
短編です。
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