ある日、真中淳平中学3年は帰る途中にある
路地を見た。
そこには、真中淳平が、ひそかに片思いしている
女の子がそこにいた。
その女の子は、片手に銃を持っていた。
そしてそれを目撃した日から、真中淳平の人生が変わった。